ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
昨日、ポンド円だけ安値更新をしました。
ポンド円は第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、アップトレンドへの反転ポイントに入っているという見方ができます。
なので、ポンド円は日足では先行銘柄ですが、今回4時間足では遅行銘柄として反転した可能性があります。
つまり、ピンクのラインを割らずに上昇していく可能性があります。
そして、先日から言っていますが、日足はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
という事は、ピンクのラインでの4時間足の反転と同時に、日足反転の可能性が十分にあります。
私はこちらの台本が可能性高いと思うので、こちらの台本で想定して相場を見ていきます。
逆を言えば、4時間足もポンド円が先行銘柄で、後で他銘柄の下落という台本もあります。
ですが、ポンド円の4時間足は上記で言った通り、反転ポイントに入っている可能性が高いです。
このまま下落継続をして、他銘柄と合わせた動きをするのは少し厳しい状況でもあります。
4時間足はピンクのラインで反転して、日足がピンクのラインで反転していなくて、4時間足がダウントレンドの形になるのであれば下落は可能です。
なので、どちらの台本を取っても4時間足は買い目線です。
とりあえずはロングです。
上昇の仕方を見て、日足反転なのか日足がまだダウントレンド継続なのかを判断して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日保有していた全ポジションの半分を+262pipsで利確しました(´▽`*)
ポンド円だけは-54pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
再度ポンド円はロングエントリーしました( *´艸`)
現在の含み益は+230pipsです(*´▽`*)
FXトレードを取り巻く環境を「外部要因」と「内部要因」に分けて考えてみて下さい。
外部要因とは外部環境の事です。
具体的には、相場そのもの、相場心理、相場に影響を与える諸要素のことを指します。
内部要因とは自分の行動を指します。
エントリー判断やリスク許容、ポジションサイズ、レバレッジ、成行注文、指値注文、逆指値注文、平均コスト、リスクリワード、勝率、大数の法則、期待値、プロフィットファクター、利益確定、ロスカット、エグジット判断など、トレードにおける全ての行動パターンはもちろんの事、1つ1つの考え方やプロセスも意味します。
簡単に言うと、「外部要因」=「テクニカル分析」の領域であり、「内部要因」=「資金管理」の領域です。
既に分かると思いますが、FXトレード環境の大部分を資金管理が占めています。
つまり、トレードプロセスそのものが資金管理の要素であり、トレードのプロセスを管理する事が資金管理なのです。
トレードのプロセスを考えるには、テクニカル分析が必要になります。
テクニカル分析より資金管理の方が大切ですが、資金管理をトレードに活かすにはテクニカル分析もできなければいけないという事です。
CICメンバーの方は、私のテクニカル分析プロセスを知り、どういうトレードをしたら良いかを自分で考えれるようになって下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6717pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。