ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
状況としては、アップトレンドのエリオット波動の第1波かもしれません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
4時間足が高値更新をしたので、ピンクのラインが区切りポイントという事が確定されました。
ピンクのラインは日足のアップトレンドへの反転ポイントなので、日足もピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。
他銘柄を気にせずに分析をするのであれば、ピンクのラインで日足もアップトレンドへ反転している可能性が高い状況です。
ですが、一部の銘柄は4時間足の区切りポイントとして捉えれる安値がありません。
つまり、4時間足がアップトレンドへ反転できないので、日足もアップトレンドへ反転できません。
なので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性が高いとは言えません。
4時間足はピンクのラインが区切りポイントというのは確定です。
これを繋げて考えると、日足がピンクのラインでアップトレンドへ反転している場合は、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
日足がピンクのラインでアップトレンドへ反転していない場合は、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成します。
つまり、日足がピンクのラインでアップトレンドへ反転しているのか、していないのかを判断するには、現在の4時間足の上昇がどこまで続くのかという所がポイントです。
日足は、109.84を超えない限り下落の台本は崩れません。
という事は、ピンクのラインで4時間足がアップトレンドへ反転している事は、下落の台本でも許容範囲内の動きです。
現在の4時間足がアップトレンドの形を形成する場合は、どの銘柄も理論的イレギュラーで日足がアップトレンドへ反転しているという事を疑わなければいけない状況になります。
なので、買い目線も売り目線も強く持たず、柔軟にトレードしていった方が良いと思います。
実際、ドル円だけが少し買い勢力が強いだけで、他銘柄は全くついて来てません。
これからかもしれませんが、上昇の台本に移行するにはまだ早いと思います。
上昇の台本の可能性もあると視野に入れておいて、もう少し下落の台本で様子見をして良いと思います。
こういった事があるので、ポジションの半分は良い所で先に利確しておいた方が良いのです。
利益だけを見るのではなく、リスクにも目を向けてトレードして下さい。
私は、もう少しこのまま様子見をします。
既に全てのポジションが損切りにかかっても資金的にはプラスになるポジションになっているので、全て損切りにかかっても問題ありません。
どの台本の可能性が高くなるのか、相場の進展を待ちます。
焦ってトレードせずに、確実なトレードを心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ドル円のショートポジションが-27pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
※先日、既にポジションの半分を利確しているので、資金的にはプラスで終了してます。
現在の含み益は+2742pipsです(´▽`*)
「見える資産」と「見えない資産」のこの2つのリターンで、皆さん個人としてはこれからの時代を生き抜くことができるだろうと思っています。
会社が潰れても生きていくスキルが身につけば食べていけるでしょうし、健康に暮らす事もできると思います。
もしくは、お金持ちになることだってできるかもしれません。
ですが、投資が持つ力は、もっと大きいのです。
投資の本当の目的で、「世の中をよくして明るい未来をつくること」ということを聞いたことがあります。
一見、きれいごとに聞こえるかもしれません。
しかし、突き詰めてみれば、すごく現実的な話でもあると思います。
なぜなら、世の中全体が暗かったら、自分自身もより良い人生を送れないからです。
つまり、最大のお返しは「世の中が明るくなること」だと思います。
資本主義の社会では、正しい方法でお客さんや世間からの信用を得られない限り、長期的に利益を上げ続けていくことは不可能なのです。
真面目に世の中のために努力している会社しか成長し続けられないようになっています。
お客さんのことをきちんと考えていて、社員の事も愛している。
そういう利他の心がある人達に投資をして、日本の将来に賭けてみる。
それによって明るい社会をつくっていく環境が生まれます。
真の意味で「投資家みたいに生きる」ためには、このように「世の中をよくする」というリターンをいつも意識することが大切です。
ただ、日本人にはどうもその考え方が苦手のようです。
皆さんは、なぜだか分かりますか?
日本人は、根本的には個人主義だからです。
自分さえ得すればいい。
自分の家族だけ安心ならいい。
自分の会社だけが儲かればいい。
自分の地域だけ安全ならいい。
こうしたマインドは個人だけに限りません。
組織だって、いつの間にか、この「自分たちだけ」の考え方に陥りがちです。
そのことは、日本人が「寄付をしない」国民だということにも表れていると思います。
公共経済が苦では、世界的に見ても「日本人は公共心がない」というのが通説のようです。
経済は互恵関係ですから、寄付も投資もしないということは、社会に貢献する意識が薄いと評価されても仕方ありません。
皆さんは「浪費」思考とは何かご存知ですか?
浪費と聞くと、無駄なものにお金を使うことだと思うかもしれません。
しかし、投資家と同じでお金の話に限りません。
ダラダラと時間を潰すのも浪費ですし、他人に指示された義務だけを無思考にこなしている働き方も浪費です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+12万5255円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+408万9772円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12927pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。