MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+7687円でした。
2021年の獲得利益は現在+151万1748円です。
ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波だと思っています!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を16本目につけています。
現在の4時間足のサイクルは19本なので、まだオレンジのラインを超える上昇をする可能性があります。
ただ、4時間足のサイクルで16本目の高値という事は、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
では、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
日足のサイクルは、ピンクのラインの安値を34本目につけています。
日足のサイクルで34本というのは、アップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値です。
日足のサイクルは35本~45本程度なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、ピンクのラインを割ってからアップトレンドへ反転する可能性が高いです。
そして、週足のサイクルは2つ台本がありますが、どちらの台本も今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しているので、1.1703を割らなければいけません。
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波ですし、4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波です。
週足はアップトレンドのエリオット波動のc波という事から、下落をしていく可能性が高い事が分かります。
4時間足のエリオット波動は、次は第5波の下落なので、フェイラーをしないのであれば、ピンクのラインを割る下落になります。
なので、今回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
ただ、フェイラーをする場合は、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成するので、フェイラーをした場合は、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという台本の可能性が高くなります。
サイクル理論でも、日足のサイクルで34本というのは理論的イレギュラーの許容範囲内なので、ピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性は考えられます。
ですが、ポンドドルの日足のサイクルは現在31本で直近安値を28本目につけています。
日足のサイクルで、28本というのはまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値なので、ポンドドルはもう少し下落する可能性が高いです。
ポンドドルが下落をして、ユーロドルや豪ドルドル等が上昇をしていく可能性は低いです。
つまり、ドルストレートの日足のサイクルはポンドドルに合わせて、下落をしていく可能性が高いという事です。
なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
トレードとしては、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
ただ、既に日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っている状況なので、今回の4時間足の底が日足のアップトレンドへの反転ポイントになる可能性があります。
なので、今回のショートポジションは、今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントで利確するのが良いと思います。
ドルストレートは分かりやすい相場になっているので、落ち着いてトレードしてください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+434pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+3207pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。