豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波に入った所だと思ってます!(^^)!
オリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、エリオット波動で見ても反転準備が整っている状況です。
オリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では4時間足はイレギュラーになっています。
4時間足がイレギュラーになっている中で、日足も反転準備が整っています。
反転シグナル集を取得されている方は分かると思いますが、4時間足のインディケーターも反転してもおかしくない形になっています。
ここまで反転材料が揃っている中で、下落継続は可能性が低すぎると思います。
もちろんまだ安値更新する可能性はあります。
ですが、もう下落は終盤という状況です。
そして、今回のしつこい下落を見ると、日足も反転準備が整っているという事で、日足反転は間違いないと思います( *´艸`)
日足反転までは私の中でほぼ確定という認識になっています。
今私が注目しているのは、週足です。
週足はまだ反転準備が整っていません。
なので、日足反転をしたとしても、日足のアップトレンドが週足の戻しに位置する可能性があるという事です。
週足のエリオット波動は、ダウントレンドのエリオット波動のb波です。
月足のエリオット波動は、ダウントレンドのエリオット波動でb波がイレギュラー型になっていて、現在はc波に入っていると思います。
大きな時間足が相場の権力を持っています。
月足がc波だという事は、トレンドとしてはアップトレンドです。
つまり、月足が「押し目終了」と言えば、週足はイレギュラーでも何でも上昇しなくてはいけません。
私も70円までは下げ余地はありますが、月足のc波の押し目でそんなギリギリまで落としてくるのかなぁ~?という感じはあります。
オリジナルレポートを取得されている方は分かってると思いますが、70円は割らない可能性が高いので、週足が今回反転しなくても、下限は70円だと思ってても大丈夫だと思います。
オレンジのラインを超える上昇があれば、週足反転だと思って良いと思います(^^♪
ドル円等の先行銘柄を見る限り、もう反転してピンクのラインを割らないかなぁ~?と思ってます。
上記の反転材料の多さから、割ってもロングです。
とにかく買い目線です。
私はとりあえず週足反転の台本で相場を見ていく事にします。
週足がイレギュラーなので、注意はしながら見ますが60%程度は週足反転の台本で相場を見ていきます(^_-)-☆
現在のポジションは昨日の記事で確認して下さい。
昨日の記事はこちら→【2019/05/18 ドル円の相場予測♪】
ようやく反転が見えてきました(^^♪
4時間足のイレギュラー具合がどうも日足の影響とは思えないんですよねぇ~(‘_’)
オリジナルレポートを取得されている方もなんとなく分かると思いますが、いつも起きてるイレギュラーより少し幅の大きいイレギュラーになっています。
なので、今回私は週足反転も疑っているんです(^^♪
月足もc波で押し目という事で、トレンド自体はアップトレンドです。
月足がアップトレンド中に、4時間足のダウントレンドでイレギュラーを起こしたという事についてどう思いますか?
私的には、最後の下落だからかなぁ~?と思ってます。
もう1つ下落させるつもりなら、わざわざここでイレギュラーを起こす意味ってありますか?
私はそれは無駄な行動だと思います。
もう1つ下落を入れるには大きすぎるから、ここで少しイレギュラーを起こして兼ね合いを取ったという風に捉えています。
こういう相場との会話ではないですが、「どうしてそういう動きになったのか?」という理由を考えるのも楽しいですし、考え方のキャパも広がって、頭も柔軟になっていくので、テクニカル分析をして、「どうしてそういう動きをしたのか?」という所を突き詰めてみて下さい!(^^)!
意味が無いと思うかもしれませんが、視野と考え方のキャパを広げる事は、テクニカル分析をする際にテクニカル分析の精度にも関わってきます。
視野が広くなると盲点が減ります。
考え方のキャパが広がると、「こういう見方もできる」と考えついて、それが視野の広さに繋がります。
盲点が減れば、テクニカル分析の精度もトレードの上達にも繋がります。
こういう所をさぼると、なかなか進歩しません。
大切なのは、トレーダーの基礎能力です。
トレーダーの基礎能力が土台です。
土台が無いものは簡単に崩れます。
これ理解して、自分がどういう行動をするかよく考えて下さいね(^_-)-☆
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+2907pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。