ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省略します。
強いて言うのであれば、ダウントレンドのエリオット波動の第3波かなぁ~?という所です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、反転準備が整っているという台本で見てます。
つまり、ピンクのラインに注目しているという事です。
オレンジのラインに注目する場合は、まだまだ下落していきます。
この2つの台本が今はあります。
私がピンクのラインに注目している理由は、第1弾のオリジナルレポートを取得していて、昨日の記事を読めば分かると思います。
昨日の記事はこちら→【2019/06/01 豪ドル円の相場予測♪】
オレンジのラインに注目する台本にする場合、豪ドル円はとても可能性の低い台本で見る事になります。
なので、ピンクのラインに注目する台本で見ています。
豪ドル円の状況的に反転準備が整っている台本で見るべきだと思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、反転準備が整っていると見ています。
ですが、エリオット波動では、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思います。
なので、エリオット波動の台本としては、2つ見えてくると思います。
少し急いで第4波・第5波を終わらせる台本が1つ。
第5波がフェイラーをする台本が1つ。
このどちらかだと考えれば、全て台本はうまくまとまります。
反転シグナル集を取得されている方は、豪ドル円の日足をRSIで見て下さい。
日足反転のシグナルが出ているので、統計論でも反転を指しています。
なので、上昇の台本の方が可能性的には高いと思います。
全てを含んだ上で、私はピンクのラインに注目する台本で見ています。
現在のポジションは昨日の記事で確認して下さい。
昨日の記事はこちら→【2019/06/01 豪ドル円の相場予測♪】
上記の分析を読んで理解して頂ければ分かると思いますが、反転材料はたくさんあります。
むしろ、下落の台本を作る方が難しいです。
単独分析では、下落の台本でもいけます。
ですが、私は相場全体から情報を集めてまとめる台本の作り方をしているので、単独分析では弱いと思います。
昔は単独分析でしていましたが、単独分析ではなかなか核心に迫る分析ができませんでした。
いつも「こっちかなぁ~?こっちかなぁ~?」と悩んでいました。
上記の分析のように、他銘柄との関係等のFXの動き方の法則を知る事によって、台本を作る幅が広くなり、台本を絞って台本の可能性を高くしたり低くしたりという事ができるようになりました。
今は週足や月足の絡んだ相場で、難易度の高い相場でしつこく下落していますが、台本が根本的に違うのではなく、反転が遅れているだけの状況だと思います。
なので、私は変わらずロングエントリー狙いです。
下落も疑って台本を作ろうとしたからこそ分かる事ですが、可能性がもの凄く低い台本になってしまいます。
明日以降に答えは分かりますが、今の台本で私はいきます。
まだ上昇の台本は崩れていません。
今売り勢力が強く、まだまだ下落しそうという理由以外で、下落するという台本があるのであれば、売り目線にしてショートをしても良いと思います。
私も下落の台本は持っていますが、可能性が低いのでショートは狙うべきではないと思っています。
1番いけないのは、迷ってロングをしたりショートをしたりする事です。
自分の台本に確信を持ってトレードして下さい!(^^)!
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+3037pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。